イト電話の糸が切れたの?
何かテロや怪しいことが起こったのかと心配しました。
携帯電話の恩恵に与り過ぎて、ありがたみを忘れかけていたました。携帯電話の重要性を実感する機会になりました。
もうわたしたちの生活には無くてはならないものとなってしまっています。
しかも、携帯電話の普及で街のあちこちにあった公衆電話は姿を隠し、どこにあるのか解らないほどです。見つけるのに苦労します。
昔は小店の店先にはチョコンと桃色の電話がありました。
それが、公衆電話ボックスとなりカード式の緑色の電話が主流になりました。
データ通信できる、黒いのもあるようですその公衆電話ボックスも今では撤去されつつあります。
連絡の手段を奪われたドコモ利用はたちは、公衆電話を探したり、AUやSOFTBANKを借りたりして連絡を取り合ったのでしょう。
もしも、魚釣りに沖磯に渡っていた人は、どんなに心細かったでしょう。
渡船にも回収の連絡もできない状況になったようです。
海の状況がよく、波に浚われたなんて事態が起きなかったことが幸いでした。
利用する渡船に電話したところ、他の電話会社が使えたので、OKだったとのこと。
すぐ対処できるように船で磯の様子を見回ってくれていたそうです。
15年位前では、まだが普及していなかったのでほとんどの人が携帯電話を持たずに沖磯へ渡していたんだよね。こんなことがあるから、出船のときに一応帰りの時間を聞くようにしているんだとか・・・
それと、携帯をルアー代わりにして海に入れてしまう人(ポケットから水没)のためにも確認しているのだそうです。
反応して月曜日に証券コード」9437の株価が下がったりして。
アメリカADR市場ではすでに材料を嫌気して下がっています。:冗談です。
HPに掲載された内容
一部となっていることをとなって長崎県、福岡県、佐賀県の一部地域においてFOMA・movaがご利用できない状況が発生しておりましたが、movaが18時04分、FOMAが18時35分に回復いたしました。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
1.発生時間
2008年4月11日 15時58分 ~ 18時04分(mova)
2008年4月11日 15時58分 ~ 18時35分(FOMA)
2.影響地域及び影響を受けたと想定されるお客様
長崎県全域、佐賀県の一部でFOMAをご利用のお客様
福岡県南部、佐賀県南西部の一部でmovaをご利用のお客様
3.状況
FOMA・movaの音声通話及びパケット通信がつながらない状況
4.原因
一部装置の故障(調査中)
« 第21回全九州花火師大会 | トップページ | 360 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 迎える準備(2012.12.31)
- 楽天。あす楽?(2012.07.06)
- ハイドロスタットボール雲台 468MGRC5 フリクションコントロール(2012.07.12)
- ハイドロスタットボール雲台 468MGRC5 イタリアンデザイン(2012.07.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント