辛い評価下しましたが
以前、ホンダのRバリチェロに厳しいを評価下していました。
しかし、モナコGPでは、6位に入賞しちゃってますね。
ファンの皆さまにお詫び申し上げないといけません。
フェラーリの頃は完全にナンバー2ドライバーに甘んじていました。
明らかに勝てるレースをNo.1の為に譲るコトもありました。
それがNo.2ドライバーの宿命と言わんばかりに。
ホンダに彼が移籍してきて今までの呪縛から解放されて彼本来のレースを展開してくれると期待していたんです。
一応わたしもバリチェロを応援していたんです。
でも、いただけない点が目についちゃいました。
ホンダの戦闘力の低さを差し引いても。・・
ピットでの違反・ミスなどベテランらしからぬレースを重ねちゃってました。
そんな彼が今回は入賞したらしいのです。
モナコの決勝の様子はまだ観てないのですが、荒れたレースみたいだったようです。
帰ってからゆっくり観たいと思います。
これで上昇気流を捉えられたのか?
たまたまマシン差が出にくいコースだったからか?
もう少し見守ってみたいと思います。
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