長崎くんち 新大工町 詩舞・曳壇尻
秋らしくなりました。
でも1つき前はまだまだ暑さが残ってました。
季節って移り変わってるんだ。
やっと全部の踊り町の紹介が済みました。
紅葉がきれいですね。
さぁ。揃いました。
男性の詩吟にあわせて袴姿の女性が優雅に舞う「祝賀の詞」
坂本龍馬を思う
スピード感あふれる動きで、5回転半の船廻しです。
なぜ半回転があるかというと・・・・・・
まずは正面向いて5回転。
残りの半回転で船を反対向けて去っていくためです。
下は、5回転半して帰ろうとしたら。
もってこいがかかってバックするところです。
ってアップしたページ見たら写真ないよ。
明日、修正します。
そうそうこの向きの写真ね。はい。アップ完了しました。
こんな感じで諏訪神社の階段を下っていきます。
一段一段降りるたびにドスン。ドスンと地面に響きます。
川船・恵比寿船・曳壇尻の車輪で階段の角が欠けていました。
諏訪の神社の敷地の中ってことで、お囃子は続いています。
船が動いている間は休めの合図があるまで鳴らさないといけないそうです。
やっと一番下の壱の鳥居まできました。
叩き通しでこんなになっちゃいました。
うわ。こんな一枚板の上の座布団の上だけに座ってたんだ。
お尻痛くないそう。
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