磯にはいつも夢がある 池永塾
◎ハリスを10mもとるのか?から始まって。
◎ウキの役割について。
ウキを浮かせてあたりを取るのではない。じゃあウキの役割は?
ウキは、つけえさを魚のところまで届ける宅急便。
OH!!磯釣探求でも聞いたことある一貫しているフレーズ。
◎ガン玉と浮力・潮流の条件のプラスマイナスの関係
イロイロ考えて、ガン球つけたりするとだんだん理想の形から崩れていく。
基本は撒餌との同調。それのみ。
ハリスを10mも使っちゃうと、もったいない・・・・
わたしもそう思っていました。
池永さんは短くなった分を結びなおして再使用するそうです。
ウキの中にカーボンハリスが通っている1000釣法。イメージできますか?
実際にフィールドで試してみたくなりました。
最後には、じゃんけん大会で商品が貰えました。
商品はサイン入りのさしえバッカンやエキスパートグレZ0α・針でした。
私は、がまかつのTKOをGETできました。
記念撮影の後に一人一人と握手。
池永さんの手って。温かい。そして力強い。
楽しい時間を共有させていただきました。
帰りは、冬型の気圧配置が強まり長崎では珍しく。大降りの雪模様となりました。
池永さん長崎に一泊されたのでしょうか?
もしかして大分まで戻ったとか?そんなことは無いでしょうね。
長崎のどこかの磯に立ってたりして・・・・・・
いつものところが尾長になっている。
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コメント
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こんばんは、実りの多い講演会だったみたいですね、勤務交代の甲斐ありでうれしいです。
ちょっと読んだところおもに磯の話だったようですが、船釣の勉強もついでによろしくお願いします。
ポイントまでは責任を持ってお連れしますので(但し、のんびりです)
投稿: yamada | 2009年1月24日 (土) 23時01分