一般にいう白身魚フライの魚
白身魚がよく料理に上がります。
フライだったり、煮つけだったりいつも同じ材料のようです。
フライのときは衣が着いていて皮が見えませんが、煮付けのときは皮がわかります。
下ごしらえの仕方でしょうか?時々、特有のくさみが残っていたりするときがあります。
表面もなんだかヌメっとしてて、鱗のあとがないような皮です。
もしかして食用なまずみたいなヤツじゃないようなぁ。と思っていました。
南アメリカのジャングルで大量に養殖されたりしてないよね。
いろんな想像が膨らみます。
材料を尋ねると、ホキというい魚らしいことが判明。
ニュージーランドからの輸入物らしいです。
硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区側棘鰭上目タラ目マクルロヌス科 ホキ
Macruronus novaezlandiae
メルルーサっていうのもほぼ同じものらしいです。
弁当なんかの白身魚もほとんどが輸入物のホキらしいです。
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コメント
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びっくり
そんな魚だったとは露知らず。
何も考えず、ふつーに食ってました。
投稿: yamada | 2009年2月20日 (金) 10時07分