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携帯電話の画面がまっ黒。
即、ドコモショップに急行。携帯壊れたら困るのよ。
落下しなかったか。
水に濡らさなかったか?
いろいろ取り調べられて。ニコッとするスタッフ。
水濡れもないので、無料で取替えになります。
やけに無料での声が大きい。
モデルチェンジか。やった。と淡い期待をもっていたら。
残念。
そんなにうまい話はないのよ。
同じモデルを取り寄せますので、1週間ほどお時間を頂きますと。
うっそーーーー。
代替品を待つことにするか。
3年間は 無料の安心サポートが適応されるみたい
オプションで月々300円払ってるケータイ補償サービスとの兼ね合いはどうなるの?
長崎~沖縄線は以前はANAが1便だけ運行していました。
今は、SNAの機材を使った、ANAとの共同運行です。
以前と比べて沖縄を満喫しやすい時間帯になったのはラッキー。
だって長崎発8時20分那覇発20時00分
沖縄からのヒトは使いづらいかもね。
往路便は子供たちに折り紙のサービスがありました。
復路は飲み物のサービスだけ。
長崎空港での発着は飛行場の端っこ。
那覇空港では
貨物機の駐機場みたいなところに着きました。
タラップで降りてバス3.4台で手荷物受取所まで移動。
(あっ。このときは悪天候で到着時間が20分くらい遅れたんだった。)
ある時には搭乗口側に付けたり。
那覇空港から飛び立つヒトとすれ違いながら、到着ロビーまで歩いたり。
那覇空港のあの過密ダイヤの影響。
よく管制されてるわ。
中小企業は立場が弱いのかなぁ。
川船を奉納する町が7町あります。
油屋町・榎津町・麹屋町・船大工町・魚の町・東古川町・八坂町
毎年、違う町の川船が見れる計算です。
昨年の川船 榎津町
もちろん同じ船を使うわけではありません。
各町の伝統として護り受け継がれています。
船歌は油屋町のほかに東古川町のも聞いたことがあります。
それぞれ、少し違った見せ方を工夫しているようです。
船の上の飾りつけも衣装も微妙に違います。