減速するエネルギーをデンキに変える
BMW MINIの新リリース。
減速エネルギーをデンキに変える。
これ、昨年F1で採用されていたブレーキエネルギー回生システムKERS(Kinetic Energy Recovery System)じゃないのか?
カーズKERSとは難しく言うとこうです
F1では貯めたパワーを一気に放出してスピードを得ていたが、公道を走る車にはどのような場面で使うのだろうか。
興味を持って調べてみた。
エネルギーをバッテリーに溜め込むとしか説明を見つけられなかった。
普通の車が発生させる減速エネルギーがどれくらいになるのだろう?
得たパワーをどう使っているのか。いまいちピンとくるものを得られなかった。
興味がある方は、ロゴをクリックしてHPで確かめみてください。
スバルレガシィのCM見ました?
ぶつからない車。プリクラッシュブレーキ。
アイサイト。
こんなのが必要だと思う。
詳しくは、またの機会に。
« 明日は 雨かなぁ・。 | トップページ | 雨天決行? »
「クルマのこと」カテゴリの記事
- ASIMO(2012.12.23)
- 減速するエネルギーをデンキに変える(2010.05.23)
- 春が来た。 桜前線(2010.03.22)
- ?AUDI ?(2010.01.10)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
KERSは、レースのように短期間の使用でその都度メンテが出来るならば安心ですが、一般大衆化するには、まだ耐久面で疑問が残るところだと私は思います。
投稿: photowindthought | 2010年5月23日 (日) 20時57分