迷うのは。 レンズの差かも
AIサーボ。
迷った挙句に手前の手に合ってる。
ピントがくるのを待っていたら取り逃がしちゃう。
カメラに確実に追わせるためには使い手も勉強しないと。
テクニカルエラーかもしれません。反省((・(ェ)・;))
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 迎える準備(2012.12.31)
- 楽天。あす楽?(2012.07.06)
- ハイドロスタットボール雲台 468MGRC5 フリクションコントロール(2012.07.12)
- ハイドロスタットボール雲台 468MGRC5 イタリアンデザイン(2012.07.11)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
珍しいですね~
ピントが手前の人の手に合うなんて
逆にめったにないことでは?
サーボ機能も良すぎるのか何なのか・・
投稿: tenchou | 2010年9月 2日 (木) 08時48分
☆tenchouさん。
カメラを振りながら龍の球を追いました。
ピントがフォローしきれずに手前の手にピントが合い続けたのかもしれません。
AFポイントが1点に固定していたのかもしれません。
ゾーンAFだと中心に捉えていればピントがずれなかったかもしれません。
必死だったので、駄目ですね。
機械の便利機能を生かすのも、設定の仕方かもしれません。
使い手の技量の差ですね。
設定がイロイロできるので、機能一つ一つが理解できていません。
勉強・失敗あるのみですね。
Imagemonstar の遊ばれてます。
投稿: Répondreお返事 | 2010年9月 2日 (木) 20時33分