コッコデショ。きた~~~。っ。
掛け声からですが・・・。
入場の動作をホーランエーといいます。
漢字で書くと。宝来栄ェ。。でしょうか
ホーオンエンヤ は 宝恩栄弥 でしょうか。
棹の上に子供を乗せての入場です。
この演技。重要な踊り場でしか見せません。
神聖な棹。
担ぎ手でさえも、跨いではいけません。
立てるのはこの子達だけ。
« やっと始動。 樺島町。人数揃いの演技 | トップページ | 天までとどけ コッコデショ。 »
「☆長崎くんち」カテゴリの記事
- 長崎くんち 備忘録(2012.09.26)
- たましいに響く(2011.11.10)
- 足(2011.11.13)
- こころをひとつにして(2011.11.18)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
こんにちは
棹に乗った子供達、とても凛々しく勇敢に見えます。
お写真で見られてよかったです。
いいポジション確保できましたね^^
投稿: bara | 2011年11月 4日 (金) 16時29分
こんばんは〜〜
すごく勇ましい!
完璧なポジションかrらの撮影ですね!
準備も大変だったでしょう?
投稿: かず某 | 2011年11月 4日 (金) 22時17分
☆baraさん。
涙しました。
☆ かず某さん。
人山掻き分けて、ズーム伸ばして撮りました。
前の人の頭が写ってたり。
結構苦労しました。
投稿: コメントありがとうございました。 | 2011年11月 5日 (土) 08時10分
太鼓山といえば担ぎ上げ…。
というのがごく一般的な認識のようですが、
私は、むしろこの右に左に揺れながら迫ってくるこの演技が醍醐味だと感じます。
棹に立ったこどもたちの動き、そして何より担ぎ手たちの一番良い顔の表情がこの時だと感じましたね~。
投稿: photnwindthought | 2011年11月 5日 (土) 08時15分
☆photnwindthoughtさん。
やったー。
くんちを楽しんでくれる人を一人増やしました。
楽しんでくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。
投稿: コメントありがとうございます。 | 2011年11月 9日 (水) 09時23分