バラ紹介 ローブ ア ラ フランセーズ
Robe a la francaise
ローブ ア ラ フランセーズ
河本ブランドのバラ。
シュラブローズ。
中世貴族ポンパドール夫人のドレスをイメージして作り出されたバラ。
名付け親は バラの貴公子大野耕生さん。
花びらが多く、ゴージャスで華やかでボリュームたっぷりの姿。
香りは少ない気がします。
こんなに旺盛に育ちたくさん蕾をつけています。12月はこんな姿でした。
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コメント
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こんばんは☆
一連記事拝見♪
昔、親戚が切り花用のバラ作りを仕事にしていたので、花の美しさも去ることながらそのプロセスが大変なのを耳にしていました。
丹精込めて作られているのが分かります。
投稿: サイモン | 2013年5月19日 (日) 20時32分